
この法改正は共同体を重んじる日本人の和の精神を崩壊させます。父、母、子をそれぞれ孤立化したものとして子に認識させ、人を分断化させます。伝統を破壊し、社会を解体します。

選択的夫婦別姓に反対!
Identity: この法改正は共同体を重んじる日本人の和の精神を崩壊させます。父、母、子をそれぞれ孤立化したものとして子に認識させ、人を分断化させます。伝統を破壊し、社会を解体します。
Features: 私の予想ですが、選択的夫婦別姓法が成立され、社会に浸透していけば夫婦別姓は多数派となります。夫婦同姓は手間がありますからね。そして、家単位のつながりは希薄化し、個人主義が主流となってしまいます。
Background: 【反対派の主張】 ・「子どもの精神に影響」子にとって父母の姓が異なるのは精神にどう影響を与えるでしょう?お子様は自分を血縁から切り離されたように感じるのでは?家族を他人のように感じる要因となります。結果として、共同体としての価値観が薄れ、人とのつながりに希薄な個人主義の価値観が優位な社会になっていくでしょう。それは文化の破壊にもつながります。 ・「家族の分断化」家族の一体感は弱くなります。子ども目線で考えると、自分と姓である親の方を他人のように感じられるでしょう。パパ、ママ、私、それらが孤立した存在として強調されます。 ・「戸籍制度の形が崩れる恐れ」選択的夫婦別姓が導入されれば、段階的に戸籍は廃止の方向へ進むでしょう。なぜなら、家族単位よりも個人単位の価値観が多数になっていくので、戸籍は不要にも感じられるからです。戸籍廃止論は恐らく人権問題として推し進められていくでしょう。戸籍法は個人の自由を侵害する管理社会と結びつけられてしまいますからね。しかし、戸籍法が無ければ、移民は増加します。 ・「皇室に影響する」婚姻制度の変更は、皇室に多大な影響を与えます。皇室典範の見直し論が強まり、女系天皇容認論に繋がる危惧があるでしょう。女系天皇が許されると、万世一系で2600年続いた皇室の歴史が途絶えます。世界的に見ても、日本の歴史的な皇室の格が下がったものに見られるでしょう。それは、日本人の誇りを失うことに繋がります。 ・「移民が入り込みやすくなる」共同体としての意識が薄れ、国際標準化が進めば、日本人のアイデンティティが弱まり、個人主義が広まります。そして、外国人との心理的距離が薄れ、移民は入り込みやすくなる。移民は治安や安全保障や国家転覆の問題につながる。 ・民法をいじる事には慎重になるべきです。特に家族法は市民生活に深く関わるので、デリケートに扱わねばなりません。 ・子どもの姓をどうするかで夫婦間で対立が生じ得る。妊娠が分かってからの短い期間で選択できないケースが起こり得る。 ・夫婦や子どもが異なる姓を持つことで、財産の継承や相続における手続きが複雑になる。 ・夫婦同姓のままでも、旧姓の通称使用拡大で対応できるので変える必要が無い。 ・行政手続きの変更や新たなシステム構築が必要となり、多額の税金がかかる。 ・仏壇、お墓はどうするのか?明記は?それとも2つ造る? ・共産主義化の入口となり得る。中国は夫婦別姓。伝統を破壊した方が共産主義の価値観を受け入れやすい。 【賛成派の意見に対する私の反論】 ・「姓の変更は仕事で困る」は、解消が進んでいます。約9割の企業、公的機関では旧姓の通称使用が既に認められています。 ・「海外での不認知」は、必要な場面では出自を証明する補足書類を提出すれば問題ない。国際取引の際も、契約書に「旧姓での表記」について明記すればいい。 ・「様々な手続きで困る」は、解消が進んでいる。不動産登記は2024年4月から旧姓併記が可能。マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、免許証、印鑑登録証明書は旧姓併記可能。殆どの国家資格は旧姓使用可能。 ・「姓変更によるアイデンティティの喪失」は、自分を尊重する事を選択して、家族の一体感を失うことは、家族のためにならないし、自分のためにもならないのでは?それと、日本人としてのアイデンティティが崩れても構わないのか? ・「結婚に躊躇する」は、それが仕事上の理由ならば、通称使用や旧姓併記の拡大により解消が広まっています。 ・「多様性に配慮」は、それにより別の大きな問題が生じる場合には踏みとどまって議論を重ねる必要があるのでは?それは人と人とを切り離すものでもあるからです。 ・「選択制なのだから別姓が嫌な人には無関係」は、それは自分本位な意見でしょう。家族の在り方という社会通念を変えてしまう問題なので、誰にとっても影響があります。 ・「女性だけが損をして不公平」「女性の社会進出による時代変化」は、ジェンダーギャップの問題ですね。男女は生態的に異なり、社会的役割も異なるのでは?何でも平等にすれば良いものではありません。 とはいえ、できる限りの配慮はするべきで、旧姓併記や通称使用などにより解消は進んでいます。 ・「国際的には日本がズレている」何でも平準化すれば良いのではありません。それは独自の文化を消滅させることにつながります。そして、国際化(グローバル化)というものは、移民を受け入れる土壌整備と言っても良いでしょう。 ・「子どもと姓が異なったとしても家族の団結は崩れない」は、子ども目線で考えれみて下さい。パパかママどちらかは他人のように感じられるでしょう。 ・「少子化対策になる」はまちがい。少子化はそもそも経済的理由が主因。それに、個人主義を尊重することは、むしろ家を継ぐ意識を弱らせるのでは?