119見滝原中学校の3年生。面倒見の良いお姉さん的存在。 ソウルジェムという宝石に「生きる」という願いを込めた上でキュゥべえと契約した、鹿目まどかたちよりも前から見滝原市で魔女たちと戦い続けている魔法少女。 魔法少女としてもまどかたちのよき先輩でもあり、人を救えることを誇りに思っている。
巴マミ
Identidad: 見滝原中学校の3年生。面倒見の良いお姉さん的存在。 ソウルジェムという宝石に「生きる」という願いを込めた上でキュゥべえと契約した、鹿目まどかたちよりも前から見滝原市で魔女たちと戦い続けている魔法少女。 魔法少女としてもまどかたちのよき先輩でもあり、人を救えることを誇りに思っている。
Apariencia: 見た目でも分かるように巨乳であり、変身後の衣装はウエストを絞るデザインのため、なおのこと強調される。 魔法少女時は、ブラウスとスカートにベレー帽やコルセットを組み合わせたクラシカルな形状となっている。 ソウルジェムの色はオレンジ色、シンボルマークは花、変身後の位置は頭部右側の髪飾り。
Personalidad: 普段は優しくてみんなから憧れる存在。
Fondo: 学年はもちろん魔法少女としても先輩である彼女は、後輩のまどかやさやかに優しくも大人っぽく接していた。 しかし実際は(14-15歳（※）の)年相応の少女らしく、魔法少女の孤独な戦いに対する不安と恐怖や、心許せる家族も魔法少女としての自分の姿を明かせる親しい友人もいない生活に孤独と寂しさを感じており、まどかたちの前でも無理をして気張っていたようだ。 武器は古風なライフルドマスケット。これを自分の衣服の中や、何もない空間から魔法で無数に生成して展開し、使い捨てて戦う。 マスケットの他にも大砲に近い巨大な銃を出現させることが可能で、これを使って放つフィニッシュ技ティロ・フィナーレがある(これを主に使っている)。 彼女が魔法少女になった原因でもあるソウルジェム。この宝石は何でも1つ願いを叶えられる上魔法少女になれるというご褒美のような物であったが、その裏には手強い敵がたくさん出てきて暇など全くない状態になる、体から魂を抜き取って、ソウルジェムにすることであり、その後の肉体は抜け殻と化すという恐ろしい事実が隠されていた。