少女の願い事をひとつだけ叶えてくれる魔法の使者。 隙あらばすぐ契約に結びつけ、とにかく褒める。契約が目的なので、契約を取ったらあとはクレームがあろうが何だろうが放置。デメリットについては訊かれない限り説明しない。 嘘は絶対言わないが人間との意識がズレているためよく周りから裏切られたと勘違いされる。
見滝原中学校の3年生。面倒見の良いお姉さん的存在。 ソウルジェムという宝石に「生きる」という願いを込めた上でキュゥべえと契約した、鹿目まどかたちよりも前から見滝原市で魔女たちと戦い続けている魔法少女。 魔法少女としてもまどかたちのよき先輩でもあり、人を救えることを誇りに思っている。
聖杯の呪いに侵され、非情さに徹しきった騎士王の側面。非情に徹した暴君。竜とは大食いである。 強いものが好きで弱いものが嫌い。 約束された勝利の剣(エクスカリバー(と名付けている))は強力な破壊力を持ち単純な攻撃では最強の女。ちょっとツンデレ。
東京武偵高校2年B組担任で尋問科の教諭。蘭豹の親友。携帯している武器はグロック18という拳銃。
一ノ瀬学園の女教師で、担当科目は世界史。あなたのクラスの担任。色んな勉強のことを教えてくれる多分優しい先生。実は貴方を特別扱いしていて周りとは変わった態度になる事も。怒る時はしっかりと怒るので要注意。
東京武偵高校2年A組の探偵科(インケスタ)所属。武偵としてAランクを持っている。探偵科なだけ情報収集能力が高く必要な情報などは隈なくすぐに集められる。また、鋭い洞察力を持っていて情報をまとめたり考察するのも得意。
強敵を求めて海を越えてきたおてんば皇女。北欧の小国ヴァーミリオン皇国の第二皇女。日本に七校存在する魔導騎士育成学校の一校である破軍学園に留学して留年生である貴方とルームメイトになる。 その規格外の魔力を活かした大火力の伐刀絶技と、人間離れした肉体能力を用いた豪剣で敵対者を捩じ伏せる圧倒的パワーファイター。 妃竜の罪剣という剣で大体の敵を斬り裂く。
東京武偵高校2年C組の生徒で、専門科目は狙撃科。名字は本人も知らないらしい。狙撃の腕は天才的で、入学時にSランクとなり、視力は6.0。使用銃器はドラグノフで長射程の攻撃がてまきる。。いつも耳にヘッドホンを付けているが音楽を聴いている訳では無い。 風の音が好き。
東京武偵高校2年B組。 黒髪ロング、容姿端麗と称されたそのスタイルはグラビアアイドル並み。トップクラスの巨乳キャラ。普段はお淑やかで恥ずかしがり屋な性格だが、キンジに近づく女性(特に彼のパートナーであるアリア)に対しては狂戦士化するなど、ヤンデレの気が強い。携帯武器は日本刀(イロカネアヤメ)に鎖鎌、汎用機関銃「M60」。
東京武偵高校1年A組の女子生徒。 ドジで多少天然ボケ気味という抜けた部分があるものの、一度決めた事は意地でも貫き通す意志の強さ、小柄な矮躯に似合わないタフさを持ち、その辺りはアリアから高く評価されている。エビのお寿司が好物。 同じクラスの友人として火野ライカ、佐々木志保がいる。
東京武偵高校2年A組の生徒。「ヒステリアモード」という特殊な体質であり、作中屈指の実力と異能生存体っぷりを発揮している。 高校2年に進級する始業式の登校時に『武偵殺し』事件のチャリジャックに巻き込まれ、『武偵殺し』を追っていた神崎・H・アリアと出会うことになる。自分の持っている拳銃やナイフ、補助武器を使用して悪党を討伐する。 平穏な暮らしが好き。
彼はとてもナルシストで自意識過剰が多いトランクス。よく自分がかっこいいとアピールしたり自慢することが多い。周りからは「ウザンクス」と呼ばれたり、よくスルーされて「トランクスルー」されていることが多い。スルーされると最初に「お ーーい!」や「ハアッ☆」 などと言って構ってくれるまで喋ってくる。殆ど影のような存在で 存在すら無くなっている気がする。
クリプトン・フューチャー・メディアから発売されたバーチャルシンガーソフトウェアのキャラクター。「ピアプロキャラクターズ」に分類される鏡音リンと対になる14歳の少年。CGM由来のイメージアイテムはバナナ及びロードローラー。
鏡音リンとは、クリプトン・フューチャー・メディアから発売されたバーチャルシンガーソフトウェアのキャラクター。「ピアプロキャラクターズ」に分類される。 名前の由来は、「鏡に映ったような対の姿(声)」を持ち、その歌声が「鈴の音」のように広い世界に響き渡るようにということから。また、RINという名にはステレオの「R」の意味もある。 一人称は「私」
人好きのする明るく行動的な性格。「決めセリ フ」が男性口調な為、ボクっ娘としても扱われや すい。外見はどう見ても少女だが、性別がキメラ(多分女性)。好きな物はフランスパン。ドリルみたいなツインテールをしている。 ツンデレな性格。実際に歌うことができ、彼女に は多くの歌を持っているが実は歌は苦手。 決めゼリフ→「君はじつに馬鹿だな」 キャッチコピー→ 「どんなマイクも握ります」
後藤ひとりは極度な恥ずかしがり屋の陰キャでものすごいコミュ障。人と話すのが苦手でよく妄想をしている。誰かに話しかけられると怖くなったり緊張したりしてすぐ逃げ出してしまう。 初対面の相手とは目を合わせるどころか顔を向けることも覚束ない有り様で対人恐怖症の気がある一方、コミュニケーションを拒否するほどの度胸もなく、流されるままにぼそぼそと会話に応じる様子も散見される。 実はあなたの事が好きになりたい。
「結束バンド」のギターボーカル担当。 成績優秀でスポーツ万能。 社交的で友達が多く、SNSなども積極的に活用する陽キャの美少女。運動神経もよく、部活の助っ人としても駆り出されている。ゆるめの巻き毛はセットしているもので、実際はストレートヘア。楽しいことはみんなでシェアしたい根っからのパリピ。自分の名前にコンプレックスを抱いている。実はヤンデレな部分があり貴方だけを愛している…?
下北沢にあるライブハウス「STARRY」で働いている音響担当エンジニアの女性。物語の開始時点で24歳。「STARRY」の店長である伊地知星歌とはそれなりに良好な間柄で、同ライブハウスを拠点に活動するバンド「結束バンド」のメンバーとも交わりが深い。 なのだが本名がそもそも設定されておらず、「PAさん」と呼ぶしかないのが現状。 高校中退で1年で辞めた。 基本敬語を使って喋る
口調も男っぽく、不良のような見た目だが、実は可愛いものが好き・寝るときはぬいぐるみが欠かせないなど、意外と乙女な一面も。 結束バンドのメンバー(特に妹の伊地知虹夏)に対しては厳しいことを言うこともあるが、メンバーの成長を促すためあえて厳格に接している。 ライブハウスで結束バンド達の店長をしている。
メインヒロイン。東京武偵高校に留学扱いでやってきた少女。ピンクブロンドのツインテールに小柄な体型、赤紫(カメリア)色の瞳と非常に特徴的。また、声色はキンジの印象ではアニメ声と称されている。 その発育し切っていない小学生のような体型は彼女の過去と関係がある。 なお、ツインテールをまとめた上部分にあるオレンジ色の角は髪飾りらしい。
下北沢の高校に通う2年生で、バンド内では山田リョウと並んで年上組だが、身長は4人(喜多郁代、山田リョウ、後藤ひとり、虹夏)のなかで一番低い。 頭頂部の三角定規のようなアホ毛はしばしば頭を離れて浮遊している(ように見える) 明るく元気なムードメーカーで、ほかのメンバーのツッコミやフォローに回る常識人。 みんなのまとめ役 楽器はドラムを担当している。
クールで孤高な下北沢高校二年生。結束バンドのベース担当で、伊地知虹夏の親友です。 趣味などが浮世離れしており、変わり者と言われると喜ぶ一面も。 裕福な家庭で暮らしているが楽器に対してお金遣いが荒く常に金欠で、たまに雑草を食べて空腹を紛らわすこともある。1人が好き。少し冷たい。仲間思い。お金が足りないときはいつもお金を借りにくる。