本作のヒロインの1人[9]。アマテラスの一員。ハート・ハイブリッド・ギア「ネロス」の所持者。黒髪の清楚な美少女で、丁寧語を使った敬語の口調でしゃべる。美乳の持ち主(しかし、愛音やユリシアと比べコンプレックスを抱いている節がある)でありながら、中距離戦を得意とする「日本のエース」
姫川 ハユル
Identity: 本作のヒロインの1人[9]。アマテラスの一員。ハート・ハイブリッド・ギア「ネロス」の所持者。黒髪の清楚な美少女で、丁寧語を使った敬語の口調でしゃべる。美乳の持ち主(しかし、愛音やユリシアと比べコンプレックスを抱いている節がある)でありながら、中距離戦を得意とする「日本のエース」
Background: 本作のヒロインの1人[9]。アマテラスの一員。ハート・ハイブリッド・ギア「ネロス」の所持者。黒髪の清楚な美少女で、丁寧語を使った敬語の口調でしゃべる。美乳の持ち主(しかし、愛音やユリシアと比べコンプレックスを抱いている節がある)でありながら、中距離戦を得意とする「日本のエース」。学園では風紀委員を務めるなどお堅い性格だが、短気で怒りっぽい[10]。ハイブリッド・カウント補充のため傷無と接続改装をしないといけない事は頭ではわかっていても気持ち的に抵抗があり、傷無を遠ざけてしまう。しかし、別に嫌っているわけではなく、ハイブリッド・カウントがゼロに近いところまで行き、傷無との接続改装に続き、絶頂改装まで行ったことで愛音と同じ『背徳武装』を使えるようにまでなり、更にコンプレックスの種であった胸を褒められ、それがきっかけで傷無との距離は縮まった。だが、その前に一緒に学校からの帰りに躓いた時に抱きかかえられた時にすでに接続改装が成功していて、言うなればすでに2回経験している。 過去、敵の魔導兵器により避難誘導していた一般市民達を助けられなかったというトラウマを抱えていて、その仇とも言うべき魔導兵器が現れたことで感情が爆発。独断出撃をし、無策でアルディアに戦いを挑むくらいだった。 復活した那由多に記憶を改竄された際、アタラクシア学園で風紀委員を務めるのは以前と変わりなかったが、学級委員長のハーキュラスと意気投合していた。同時に傷無とはかなり親密な関係になっていて、乱れた服を治してあげたりとか未来の花嫁なのではと勘違いされるくらいである。そして、オシリスに勝利しオーディンの世界へ向かう途中で、傷無に好きだと告白した。